カントン包茎の手術手法|切り方

投稿者: | 2020年8月27日

カントン包茎とはどのような状態なのか

日本人の男性は世界的に見ても包茎の確率が高くなっていて、この状況は成年に達すると大きな影響を生じています。包茎には仮性包茎とカントン包茎に大きく分類でき、仮性包茎は亀頭を覆っている外皮を物理的に動かすことができますが、カントン包茎は無理に動かすと痛みを生じる可能性が高くなっています。

これは亀頭に被っている皮の伸縮性が損なわれているからであり、この状態で無理に動かせば陰茎に物理的な刺激を与えても仕方がありません。外国では一定の年齢に達すると手術によって強制的に状態を改善することもありますが、日本では個人的なプライバシーとデリケートな部分に抵触しているので、そのまま放置している人が多くいます。

しかし、カントン包茎では不衛生になりやすく、手術を施して亀頭を露出できる状態にしなければ、身体的にも悪影響を生じる可能性が高いでしょう。これは成長に伴って状況が悪化してしまうので、手術が可能な年齢になったら早期に解決かることが求められます。

カントン包茎の手術方法

カントン包茎の状態になると自然に改善することは困難になり、個人的に対処することはできなくなります。そのため、有効な解決方法は亀頭を覆っている皮を手術によって取り除くことであり、成長期の段階で伸縮性がまだある状態であれば仮性包茎にすることも可能ですが、それを過ぎると難しいでしょう。

この手術の切り方は外皮だけを取り除くという方法が行われていて、切除後は縫合を行って切創部が治癒したら抜糸を行い、一定期間は安静をすることで終了になります。切り方は陰茎が勃起した時に影響がでない場所を見つけて、その部分をメスのような医療器具を使うというのが一般的です。

以前は通常のナイフのようなメスを使っていましたが傷口が塞ぐためには時間がかかり、陰茎は普段から蒸れて高温になるので雑菌が繁殖しやすくなっていて、回復するのに大きな支障になっていました。現在はレーザーメスで切創部を焼いて処理するので回復するのも早く、以前ほど時間は必要ではなくなっています。

まとめ

カントン包茎は年齢を重ねると状況が悪化してしまい、排尿をする際に痛みを発生するような現象が起きる可能性が高くなっています。他にも性交渉をする場合に相手から衛生面で嫌悪感を持たれてしまう場合もあり、カントン包茎を放置していてもメリットはありません。

陰茎は男性からすると特に他の人に知られたくない部分ではありますが、重要な役割を持っているのは間違いありません。特定のパートナーがいて肉体的な関係を持っているのであれば、相手のためにも迅速に対応することが大切です。